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実習指導者から看護学生へ心からのエール 私たちが伝えたいこと
聖マリアンナ医科大学横浜市西部病院

実習指導者から看護学生へ心からのエール 私たちが伝えたいこと

実習指導者インタビュー その1

実習環境ってどんな感じ?実習指導者はどんなことを考えて学生と接しているの?という疑問について、当院の実習経験がきっかけとなり就職を決めた先輩と実習指導者のお二人にインタビューしました。

学生時代の実習を機に入職。職場の温かさが決め手!

看護師3年目外科混合病棟/看護師3年目
中村真央さん

私は看護学生時代の最後の実習先が、聖マリアンナ医科大学横浜市西部病院でした。まさに今勤務している病棟で実習を経験したのですが、実習生が一人で患者さんを看るのではなく、スタッフ全員で看るという姿勢がとても心強かったです。なかでも一番印象に残っているのが、スタッフの皆さんに「学生さん」ではなく、「中村さん」と名前で呼んでもらったこと。温かく受け入れられている感じがしてとてもうれしかったです。

入職の決め手になったのも、やはり職場の温かさでした。スタッフの皆さんが、実習生だけでなく新人看護師さんにも積極的に声をかけていて、自分もここで働きたいなと思いました。実際に入職して、一緒に働く仲間として受け入れられているという安心感、そして、日々の看護業務の中で成長できることへの感謝を感じています。困っていると先輩たちが声をかけてくれるのですが、「どう思うの?」とまずは私の考えを聞いて考える機会を与えてくれることが、成長につながっていると感じます。
病院の温かい雰囲気を知ってもらうためにも、まずは、実習やインターンシップに来てほしいと思います。お待ちしています!


学生時代に実習でお世話になった病棟に所属している中村さん。
先輩とケアのミーティング中。患者さんの経過について、一緒に喜んだり、真剣に考えを聞いてくれたりと頼りになる先輩に支えられています

私はこうやって実習を乗り切りました!

事前学習&看護記録
実習先の科に合わせて解剖生理を勉強し、主な疾患を調べてから実習に臨んでいました。看護記録は予想以上に大変で、つい根を詰めて書いてしまい、徹夜も経験しました。

リフレッシュ方法
オン・オフをしっかりつけること。実習や勉強はしっかりやって、休日は自分の好きなことをして発散したり休んだりして乗り越えました。とくに期間が長い実習では、ちゃんとスイッチをオフにすることが大切だと思います。

のびのびと学び、実習を通して手応えを得てほしい

実習指導者実習指導者
外科混合病棟/看護師11年目
斉藤寛之さん

実習指導者として一番大切にしているのが、実習生が委縮せずにのびのびと学べる雰囲気をつくること。今の病棟では、実習生の顔写真と名前を貼ったボードを作って、スタッフ全員が実習生の顔と名前がわかるようにしています。お客さんや見学者としてではなく、スタッフの一員として実習生を受け入れたいと思っているので、そのウェルカムな気持ちが伝わるようにしています。
実習生と接するときは、すぐに答えを教えるのではなく、できるだけ自分で考えてもらったり、一緒に考えたりするようにしています。指導者一人の意見や価値観に偏るのは良くないので、私以外の看護師とも交流して、多様な視点に触れてもらうようにもしています。
また、具体的な実習の目標とは別に、「どんな看護師になりたいか」といった夢や看護師を目指した理由などを聞くようにし、実習を通して少しでもそれを実現し、手応えが得られるような機会づくりを心がけています。あとは、実習生がいるかどうかに関わらず、いつも明るく笑顔でいることを大切にしています。自分が明るく元気でないと、周りもついてきませんから。


3階南(外科混合)病棟のみなさん。
同じ看護を志す仲間として、先輩として、看護の楽しさ、喜びをみなさんに伝えたいですね!

応援message実習の経験を大切に心に留めてほしい

自分のことを振り返ってみると、実習のときに担当した患者さんのことやご家族、スタッフからかけてもらったちょっとした言葉って、今でもとても印象に残っていて、自分の看護の軸にもなっているんです。学生のみなさんも、実習中は忙しくて目の前のことで一杯かもしれませんが、患者さんと関わるなかで感じたことや経験したことなどを大切に心に留めておいてほしいと思います。

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