看護師は心と体をサポートする「専門職」 | 看護師のまど


2008/07/04更新

看護師は心と体をサポートする「専門職」

「看護」という言葉の意味とは?

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看護師は、保健、医療、福祉という、人の命と健康を守る分野全体で仕事をする専門職です。仕事の分野はさまざまですが、まず「看護」という言葉を考えてみましょう。

「看」には、「手をかざしてみる、ながめる」という意味があり、「護」には、「助ける、守る」の意味があります。そう、患者さんをよく見て、必要なサポートを行なうことが基本となります。

「看護師」になると?

看護師は、目の前の患者さんがどんな問題を抱えていて、どうすれば力になれるかを、その場、その場で考えていくことが大切です。 そのように真剣に人と向き合うことは、やはり大変です。けれど、病める人が回復に向かい、笑顔が多くなってきたり、患者さんやそのご家族から「ありがとう」と感謝の言葉をかけられたりと、 仕事を通じて得られる喜びは、たくさんあります。もちろん、厳しい面もあります。看護師には高度の知識と確かな技術が求められます。とくに日々進歩する医療技術、 患者さんのニーズの多様化などもあいまって、看護師に求められる水準は、年々高くなっています。

「体」だけでなく「心」もサポートすることが大事

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養成学校で勉強し、国家試験に合格して看護師免許を取得したら勉強は終わり、というわけにはいきません。仕事に就いてもいろいろと勉強することがあります。患者さんもいろいろなタイプがいます。困ってしまうこともあるでしょう。けれど、人のお役に立てる看護師 という仕事は、勉強や仕事の厳しさを超えるほどの喜びとやりがいを、あなたにプレゼントしてくれるのです。

また、看護には「診療の補助」という側面もあります。「診療」とは、診察と治療のことです。診療は医師が行いますが、「診療の補助」とは、患者さんの援助が目的です。たとえば、患者さんが服を脱いだり、ベッドに横たわるのを手伝う他にも、患者さんに注射や包帯をしたり、手術の準備をするなどさまざまな事があります。

このように看護師の仕事は、赤ちゃんからお年寄りまで、対象となる人の「心」と「体」をサポートすることなのです。


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