看護師は資格があれば続けられる仕事 | 看護師のまど


2008/07/04更新

看護師は資格があれば続けられる仕事

資格があれば全国どこでもずっと続けられるシゴト

看護師になるには、看護師免許が必要です。そのためには看護大学や短期大学、看護専門学校といった養成校でカリキュラムを修了し、国家試験に合格して資格を得なければなりません。

看護師の資格は、簡単にすぐに取得できるものではありませんが、医師の資格と同じく「業務独占」の国家資格ですから、取得する価値は、とても大きいといえます。「業務独占」とは、資格を持っていない人が業務を行なうことが法律的に認められていないことで、医師や看護師、弁護士などが、これにあたります。

資格には、国家資格のほかに、公的資格と民間資格があります。公的資格は、官庁などが認定した基準にのっとって財団法人や社会法人が認定するもの、民間資格は民間団体が任意に設定するものです。これに対して国家資格は、国が個人の専門知識や技能を認め、社会的地位を保証しているのですから、もっとも信頼のおける資格です。

看護師の資格は、一度取得すれば一生有効です。更新も必要ありません。けれど、実際に看護の現場で働いていくには、勉強が必要です。多くの病院では、新人コースからはじまり、基礎コース、専攻コースなど、段階的に研修プログラムなどが用意されています。

看護師は、あらゆる場所で活躍できる素晴らしいシゴト

ところで、全国に今、どれだけの病院や診療所があるのでしょうか。2007年9月末現在の厚生労働省の発表によれば、病院の総数は8863、診療所は1万2493を数えます。このほか、介護老人保健施設や特別養護老人ホームなどを合わせると、4万3000近い施設があるのです。

つまり、看護師が活躍する場は、全国各地にこんなにあるということで、病院や診療所で働く以外にも、介護・福祉関係の施設、訪問看護ステーション、市町村役場や保健所、さらに企業で働く人など、看護師の職場は、大きく広がっているのです。いろいろな職業がありますが、日本全国どこでも通用するという職種は、なかなかありません。看護師の資格は、チャレンジに値する強力な武器といえるのです。

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