ふれあい看護体験ってなに?
「ふれあい看護体験」は、5月の看護週間を中心に夏休み頃まで、全国300の病院や医療センターで実施されているもので、実際の「看護」に触れ、感じることが出来るイベントです。看護師を目指したい人や、看護に興味がある人にとっては、絶好の機会!
ここでは、「ふれあい看護体験」に参加して、看護師への道を進み始めた先輩の声を紹介します。そしてこれから実施する施設も、日本看護協会のページでチェックしてみましょう。実際に「看護」の現場に触れることで、あこがれや興味が「目標」へと変わった人もたくさんいます。
この機会にあなたも参加してみませんか?
看護師への道を進み始めた先輩たちの声
菊池緑さん〜小さな手から伝わった"ありがとう"に胸がいっぱいになりました〜
私は看護体験で一人の男の子に出会いました。 その子は、私の弟と同じ小学校4年生。生まれてから一度も人工呼吸器を外したことがなく、話すことも出来ない状態でした。私は看護師さんと一緒に男の子の清拭をさせて頂きました。彼の小さな手がぴくっと動いた時、看護師さんが「これはね、彼がありがとうと言っているんだよ」と教えてくれました。私は泣きたくなりました。それと同時に、彼のためにもっと何かをしてあげたいという思いが胸に強くこみ上げたのです。
この看護体験によって、看護師になる決心がつきました。そして看護の道に進んで一年経った今、専門的な勉強や臨床実習に触れるたびに、看護師になりたいという気持ちがますます強くなっています。あの日の思いを忘れず、一日でも早く優しい看護師になりたいです。
折原愛美さん〜患者さんの幸せそうな笑顔が私のパワーの源です〜
幼い頃からの夢である看護師の仕事に興味を持ち、高校3年生の時に看護体験に参加しました。
体験では、血圧測定や患者さんへの足浴をさせていただきました。白衣を着ることも、患者さんと接することも全てが初めてのことで、とても緊張しながら臨みましたが、足浴を行った患者さんの笑顔を見て、とても嬉しく思ったことを今でも覚えています。この時、看護師の仕事にやりがいを感じ、看護師になりたいという思いもさらに強くなりました。
私は現在、看護学校に入学し、日々看護について学んでいます。看護体験を通して実感したことを忘れず、看護師を目指して頑張っていきたいと思います。














