高校生から進む看護師への道 | 看護師のまど


2009/06/12更新

高校生から進む看護師への道

准看護師への道へもあるけど、
めざすのは看護師の資格

看護師への第一歩は、看護学校へ入学することから始まります。看護学校には、いろいろなタイプがありますが、一つの選択として、中学生の場合、准看護師を経て看護師になるというコースがあります。准看護師とは看護師の姉妹版のようなもの。資格は、都道府県知事の試験を受けて免許が交付されます。この資格で早く社会に出て、准看護師として働くことは出来ますが、やはり看護師を目指すことをお勧めします。

また、看護技術の高度化と領域の拡大に伴い、看護大学や大学院で学ぶ人も多く、近年、新設大学の数も増えています。いずれにしても、最終関門は国家試験合格。あなたに合った看護学校でしっかり学んで目標を達成しましょう!

将来を見据えた進路選択が大事

高校卒業後に入学出来る看護専門学校は。全国に450校以上をこえ、ここで3年間(定時制は4年間)勉強して、看護師資格にチャレンジする人が一番多いといえます。

専門学校はどちらかというと、実践力を養うことに注力し、一方、大学は幅広い教養を身につけ、科学的、論理的な思考力を育てます。大学でのカリキュラムを修了すれば、看護師とともに保健師や助産師の国家資格受験資格が得られますが、専門学校や短大では看護師のみのカリキュラムです。※保健師または助産師の国家試験受験資格が得られる専門学校もあります。

また、病院によっては大学卒以上でないと看護師長等の管理職になれない場合もあります。将来をみすえたうえで、学校選びをしましょう。

まずはお話を聞くのが一番!

進路を考えるうえで大事なのは、学校を良く知ることです。そのためには、まず「進学相談会」で、担当者からじっくりお話を聞くのが良いでしょう。ある程度、自分の行きたい学校が見えてきたら、次は「オープンキャンパス」に参加してみましょう。何校か実際に訪れて、校舎や設備をチェックすることで比較検討できます。その際には、先輩たちに声をかけて色々と聞いてみても良いですね。学校側には、卒業した人がどこの病院に勤めているか等を質問してみましょう。

看護学生や、学校見学で感じたことを参考にして、自分に合った看護師へのコースを選んで下さい。

看護学校選びのポイントを見てみよう!