みんなの「心」と「体」を
サポートする仕事です
看護師は、保健・医療・福祉という、人の命と健康を守る分野全体で仕事をする専門職。「看」には、「手をかざしてみる、ながめる」、「護」には、「助ける、守る」の意味があります。患者さんをよく見て、必要なサポートを行なうことが看護師の基本です。
また、看護には「診療の補助」という側面もあります。医師が行う「診療」とは、診察と治療のこと。看護師が行う「診療の補助」は、患者さんの着替えのお手伝いや、注射や包帯、手術の準備などさまざまです。
看護師には高度な知識と確かな技術が求められます。国家試験に合格して免許を取得したら勉強は終わり、というわけにはいきません。仕事に就いてからも、勉強することはたくさん。肉体的にも精神的にもハードな仕事ですが、病気の人が回復して退院していく姿を見られたり、患者さんやそのご家族から「ありがとう」と感謝の言葉をかけられたりと、うれしいこともたくさんあります。みんなの役に立てる看護師という仕事は、勉強や仕事の厳しさを超える喜びとやりがいを、あなたにプレゼントしてくれます。
このように看護師の仕事は、赤ちゃんからお年寄りまで、すべての人の「心」と「体」をサポートする素晴らしい職業です。国家資格をもつ、専門職ならではのメリットもたくさん!あなたも、看護の世界へ飛び込んでみませんか?
ナースのココがうれしい!!
国家資格だから安心
看護師の資格は、一度取得すれば一生有効。医師や弁護士と同じ「業務独占※」の国家資格です。国家資格は国が個人の専門知識や技能を認め、社会的地位を保証している最も信頼のおける資格です。※無資格者の業務遂行が法律的に 認められていないこと
全国どこでも働ける!
全国の病院の総数は8,863、診療所は12,493、介護老人保健施設や特別養護老人ホームなどを合わせると、4万3千近い施設があります(2007年9月:厚生労働省発表)。つまり、看護師は全国で通用するとても心強い職業といえます。
「ありがとう」がたくさん聞ける!
心をこめて看護した患者さんやご家族からかけられる「ありがとう」という言葉は、何よりもうれしい看護師の宝物。「明日もがんばろう!」と思える元気のみなもとです。
男性も活躍してます!
「看護師は女性の仕事」というイメージがありますが、最近は、男性も増えています。 知識だけでなく体力も必要な看護の現場では、男性看護師の活躍の場もたくさん。男女がともに協力しあい、患者さんを支えていくというのが、これからの看護になるでしょう。
女性が働きやすい!
女性は結婚・出産・子育てというライフスタイルの変化と仕事の両立に悩みがち。看護師の場合は、病院のサポートを受けて、子育てと仕事を両立させている人がたくさんいます。いつまでも働けて、女性としての経験も生かせる、魅力いっぱいの仕事です。
ナースのココは大変...
夜勤などの不規則な勤務、立ちっぱなしの作業......看護師の仕事は知識だけでなくかなりの体力が必要。また、さまざまな患者さんとの関わりに思い悩むことだってあります。しかし、こうした試練を乗り越えることで、精神的にも肉体的にもタフな、すばらしい看護師へと成長できるのです。
![看護師のここが気になる![看護Q&A] 看護師のここが気になる![看護Q&A]](http://www.kangoshinomado.com/pre/img/2009/07/img_h2_qa02_ss.gif)




