徳洲会グループの新人ナース大集合! | 看護師のまど


2008/11/21更新

徳洲会グループの新人ナース大集合!

不安や悩みをとことん話そう!しゃべって笑って楽しめる1泊2日のリフレッシュ研修

鎌ヶ谷総合病院
副院長・看護部長 日高みえ子さん

楽しい研修で3ヶ月目の壁を突破

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「悩みや不安の解決法」という講義の後、班ごとにグループワーク

鎌ケ谷総合病院をはじめ、徳洲会グループの北関東ブロックに属する病院が揃って行われるリフレッシュ研修。1年生ナース約70名を中心に、アドバイザーやプリセプター、師長や看護部長なども交えて、毎年秩父などの温泉地で実施されている。主に7月に開催されるリフレッシュ研修の意義を、副院長と看護部長を兼任する日高みえ子さんに伺った。

「入職から3ヶ月ほど経つと勤務にも少し慣れてきて、いろいろと考える余裕が生まれます。同時に不安や悩みを深くつきつめてしまうこともあり、多くの新人ナースが"3ヶ月目の壁"にぶつかるというわけです。それをなんとか解消できないかと話し合った結果、気分転換できるような楽しい研修を実施することを決めました。グループワークや共同作業をすることでチームワークが生まれ、仲間意識が芽生えます。さらに、『悩んでいるのは自分だけじゃない』と分かれば、頑張って働く意欲も湧いてくるものなんですよ」

定着率の上昇と入職者数の増加

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懇親会ではお酌をしたり、されたり。余興でも大盛り上がり!

日本看護協会の調査によると、2007年度の新人看護職員の離職率は12.4%。せっかく入職したものの、10人に1人以上の割合で離職してしまっているのが現状だ。

徳洲会グループ病院でも、数年前までは新人の離職率の高さに悩まされてきた。日高みえ子副院長が千葉西総合病院の看護部長になりたてだった8年前、北関東ブロックの看護部長が集まって新人の教育に力を入れることを決めた。それが現在のリフレッシュ研修を生み出し、結果、新人の離職率の低下と入職者数の増加を招いた。

「年々増える研修参加者数を見て、入職者数が増えたことを実感しています。2年目ナースの研修で、前の年に1年目研修に来ていた多くの顔を見かけたときも、みんな辞めずに頑張ってくれているんだな、とうれしくなりましたね」と日高さん。こうして育ったナースたちが、徳洲会を背負ってリーダーシップを発揮してくれるのを楽しみにしていると語ってくれた。

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研修2日目は市内観光や荒川ライン下り、うどん作りなどを体験

新人ナース3人の「行ってきました!リフレッシュ研修」

宇田川千恵さん(内科病棟勤務)

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同じ部屋に泊まった他病院の新人ナースと話せたことがうれしかったですね。いろんな情報を交換して、お互いのアドレスも交換して(笑)。病院は違うけれど今も仲がよく、ちょくちょく連絡を取り合っているんですよ。

鷲竹信恵さん(内科病棟勤務)

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懇親会で余興をやることになっていたので、時間をやりくりして練習しました。勤務が終わってからみんなで集まって、お揃いの浴衣も買って。余興の盆踊りは大好評で、同期との友情も深まり、最高の思い出になりました。

増田明那さん(内科病棟勤務)

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副院長や看護部長、師長など上の立場の方と話をしたり、一緒に催しを楽しめたことはいい経験になりました。また、看護学校時代のクラスメイトとも再会でき、素晴らしい機会を設けてもらったことを感謝しています。


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