聖マリアンナ医科大学横浜市西部病院看護部レポート「いきいきリンクナースストーリー:リンクナースのお仕事とは?」 | 看護師のまど


2009/06/21更新

聖マリアンナ医科大学横浜市西部病院看護部レポート「いきいきリンクナースストーリー:リンクナースのお仕事とは?」

リンクナースのお仕事とは?

リンクナースが実際にどんな仕事をしているのか、活躍中の先輩たちに教えてもらいました。

専門チームと病棟をつなぐリンクナースが働く現場を知りたい!

茂木美里さん(BST(褥瘡対策チーム)リンクナース 心臓血管センター3年目)

学習会での勉強や、先輩からの指導など貴重な経験をしています。
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病棟の後輩に被服剤の選び方をアドバイス。
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「大変だとは思っていない」という茂木さん。褥瘡のレベルによってマットレスなどを変更、一覧表を見ながら最適の枕や薬を選んでいく。

1年目の頃、2年目の先輩がBST(褥瘡対策チーム)リンクナースだったこともあり、興味を持っていました。

今年の春、師長から「やってみない?」と言われたときはうれしかったですね。褥瘡対策って、被服剤やマットレス、枕などの種類が多いから覚えることはたくさんあるんです。でも、病棟の人に意見を求められてアドバイスしたり、褥瘡を予防することができたときは、「よかったな」と思いました。

勤務調整して学習会に参加できるし、チームにいるスーパー認定看護師の渡部さんに指導してもらえるし、とってもためになる経験をさせてもらっています。

水瀬久美子さん(DST(退院支援サポートチーム)リンクナース 五科混合5年目)

訪問看護師やソーシャルワーカーと関わって視野が広がりました!
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病棟のナースたちに情報を伝達する役割もある。
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訪問看護師から患者さんの生活を聞く。患者さんの笑顔のために学び続ける水瀬さん。

入職当初から病棟で在宅チームに所属していて、現在はチームリーダーでもあります。

師長に勧められてDST(退院支援サポートチーム)リンクナースになる以前は、ドクターに「退院が近いよ」と言われてから準備を始めていましたが、今では患者さんが入院した瞬間から退院後のことを考えて動けるようになりました。

訪問看護師さんやソーシャルワーカーさんから意見を聞くことで視野が広がり、ナースとして成長できたと思います。これからは、より患者さんの気持ちを尊重した退院支援ができるように、将来的にはケアマネジャーの資格を取ることも考えているんですよ。

新米リンクナースと先輩認定看護師の関係?