聖マリアンナ医科大学横浜市西部病院看護部レポート「専門領域に特化したスタッフによるチーム医療」 | 看護師のまど


2009/07/17更新

聖マリアンナ医科大学横浜市西部病院看護部レポート「専門領域に特化したスタッフによるチーム医療」

チーム医療の中でリンクナースはどんなことを学んでいるの?

専門領域に特化したスタッフによるチーム医療

聖マリアンナ横浜市西部病院副院長・看護部長 上谷いつ子さん
聖マリアンナ横浜市西部病院
副院長・看護部長
上谷いつ子さん

多職種が協力して集約的なケアを行う
専門領域に特化した医療チームが活躍中

当院のような急性期病院では、短期間で濃厚なケアを提供するために医師や看護師のほか、栄養士、薬剤師、MSW(医療ソーシャルワーカー)など各専門職が連携し、より集学的なケアを行っていくことが求められます。その実践のために、専門領域に特化した医療チームを設けました。

現在活動している9チームは褥瘡対策チーム、NST(栄養サポートチーム)、ICT(感染管理チーム)、安全対策チーム、DST(退院支援チーム)、サービス向上チーム、RST(呼吸サポートチーム)、緩和ケアチーム、災害対策チームです。

チームに参加して技術や知識を身に付け、
認定看護師や療法士のようなコア人材に

それぞれのチームと病棟をつなぐ役割を担っているのがリンクナース。各病棟から選ばれた勤務2年目以上の看護師が専門領域の学習会や学会に参加したり、チームごとの回診を行ったりしています。他職種や認定看護師と関わる中で専門的な知識や技術を学び、スキルアップできるというメリットがあるんです。チーム医療のコア人材である認定看護師や学会認定の療法士になり得る、"プレコア人材"の育成という意味も持っています。自分の可能性を発見できる場として活用してほしいですね。

実践力と専門知識がアップするリンクナースのお仕事とは?

病院で重要な役割を担っているというリンクナース。いったいどんな人たちが、どんな仕事をしているんだろう?

3つの医療チームとそこで活躍する先輩ナースに注目!

看護師や医師、栄養士、薬剤師...、多彩な職種が協力して専門的な活動を行っている8つの医療チーム。そのうち、栄養サポート、緩和ケア、防災対策の3チームで働くスタッフに仕事について聞きました。リンクナースが憧れる先輩ナースの活躍もチェックしてね。

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