同院のナレッジワーカーのひとりとして活躍する小野寺副師長。そんな彼女に、その"スゴ腕"と新人看護師へどのように技を伝えているのかお話をうかがいました。
小野寺副師長がナレッジワーカーとして伝えているのは「安全・安楽を考えながらも効率よくケアする方法」。一昨年、そのナレッジを盛り込んだ「清拭」について発表を行いました。「でも、それを心がけるのは自分にとって当たり前。ナレッジワーカーに推薦されたときは戸惑いました」と小野寺さん。
後輩の指導に関しては「私が新人のころは、先輩の行動を見て『きっと○○だから、こうするのかな』と察していましたね。今は看護の現場も変化し、新人さんも多忙ですから、余裕を持つことは難しいかも。だからこそテキストにして発表し、理解してもらうナレッジ交換会の意義は大きいと思います」。担当病棟では、今秋から光る技術を持った仲間を"発掘"する「見える化シート」を導入。お互いの"スゴ腕"の技を伝えていく"プチ・ナレッジ交換会"の活動もスタートしています。























