ピンクリボンキャンペーン2009〜乳がんへの理解を深めよう! | 看護師のまど


2009/09/16更新

ピンクリボンキャンペーン2009〜乳がんへの理解を深めよう!

社団法人日本看護協会は、2002年から乳がんの早期発見・早期診断・早期治療の大切さを伝える「ピンクリボンフェスティバル」(主催:朝日新聞社、財団法人日本対がん協会ほか)に後援団体として参加し、キャンペーンを実施しています。

5年目を迎えた今年は、JNAプラザでの特別企画展やJNAビルのライトアップなどのイベントを実施するほか、一般生活者だけでなく、女性が圧倒的に多い看護職に向けても乳がんについて再認識することの重要性を呼び掛けております。是非、この機会に、乳がんについて考えて頂ければと思います。

JNAプラザ特別企画展「乳がんと乳がん患者への理解を深めよう」

期間 2009年10月1日(木)~30日(金)10:30~17:00
※土・日・祝日は休館。ただし、10月3日(土)はピンクリボン「スマイルウォーク」が開催されるため開館(12:00~16:00)します。
場所 日本看護協会ビル3階JNAプラザ
入場料 無料
内容 パネル展
・データで見る乳がん
・セルフチェックの方法
・乳がん看護認定看護師の紹介(役割・専門性など)と全国分布図など
展示物
・啓発パンフレット、がん触診モデル、パットや下着など
映像
・『乳がん自己検診のすすめ』
・『マンモグラフィ検診へようこそ!』
(NPO法人マンモグラフィ検診精度管理中央委員会作成)

JNAビル「クリスタルコーンのライトアップ」

日時 2009年10月1日(木)17:00~21:00

ホームページ 「乳がんと乳がん患者への理解を深めよう」 サイト開設

期間 2009年10月1日(木)~30日(金)
詳細 上記期間中、日本看護協会ホームページ内にピンクリボンキャンペーン用特別サイトをオープンします。詳しくは日本看護協会のホームページまで

「乳がん看護認定看護師」とは?

「乳がん看護認定看護師」は、乳がん看護のエキスパートです。患者と家族への治療にともなう身体的・心理的サポートはもちろん、多くの選択肢のなかから最適な治療法を選ぶサポートやボディーイメージの変容にかかわるケア、術後のリンパ浮腫の予防および症状緩和のための患者指導など、長期にわたって総合的にサポートを行っています。また、乳がんケアの質向上のために、乳がん患者にかかわる看護師への指導・相談をはじめ、チーム医療の中核となる役割も担っています。

日本人女性の乳がんが増えていることを受け、2003年に認定看護師制度の新たな分野として加わり、2006年に20人の第1期生が誕生。以来、乳がん看護認定看護師の数は増え続け、現在は32都道府県に106人。病院の「乳腺外来」や「ブレストセンター」などで勤務しています。

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がん看護の領域では、この他にも、「がん看護専門看護師」をはじめ、「がん性疼痛看護認定看護師」「がん化学療法看護認定看護師」「緩和ケア認定看護師」が活躍しています。

「認定看護師」とは「ある特定の看護分野において熟練した看護技術及び知識を用いて水準の高い看護実践のできる者」で、「実践」「指導」「相談」の3つの役割を担います。資格認定には、5 年以上の実務研修が必要で、当該分野の教育課程修了後に認定審査を受験し合格しなければなりません。現在、「救急看護」「感染管理」など17分野で5,794人の看護師が認定・登録されています。

表参道のデコレーションが行われます!

10月1日(木)、日本看護協会のクリスタルコーンのライトアップが行われます。表参道ヒルズもライトアップされ、街がピンク色に染まります。

表参道は、10月3日(土)に開催されるピンクリボンフェスティバルの関連イベント「スマイルウォーク」のコースにもなっています。当日は多くの方が表参道を歩き、乳がんの早期発見をアピールします。日本看護協会もJNAプラザを開館し、スマイルウォークの間、ひととき立ち寄っていただける場を提供いたします。

日本看護協会のニュースリリースを読む 日本看護協会のHPへ Yahoo!の「ピンクリボン特集2009」へ

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