内科日休み呼吸器・アレルギー内科（血液内科、腫瘍内科）リウマチ・膠原病内科月火水木金土日月火水木金土日5月火水木金土月火水木金土日病棟／気管支鏡専門外来食物臨床研修医の指導アレルギー気管支鏡ハンズオンセミナーCPC（月1回）患者申し送り禁煙外来緊急当番抄読会・研究発表当直（週1回)MCMC病棟外勤近隣施設の一般内科外来回診病棟大学で全員集合17：00～医局会糖尿病・代謝・内分泌内科循環器内科受持患者情報の把握朝カンファレンスチーム回診午前病棟／気管支鏡一般外来・学生・臨床研修医の指導午後外勤【呼吸器・アレルギー内科】当プログラムの特徴は、経験豊富な実績を持ち合わせた熱意ある医師が大学病院として最高水準の臨床、研究、教育を行っているところです。経験豊かな指導医のもとで充実した臨床研修を実践し、診断から治療まで総合的に学ぶことができます。問題症例の検討会やグループカンファレンスなどが活発に行われており、系統だった教育体制が構築されています。研究においても基礎研究からトランスレーショナルリサーチまで幅広く行っています。このような恵まれた環境で、最先端の医療を提供できる医療人をめざして、一緒に経験知を高めていきましょう。【血液内科】当科では貧血から造血幹細胞移植まで多様な血液疾患を経験豊富な指導医から丁寧に学ぶことができます。特に造血細胞移植は都内でも有数の症例数を誇っているため、早期から移植医療についても経験できるこモーニングカンファレンス8:30（MC）ランチョンジュニアにレクチャー午前病棟担当患者10人／1チーム午後病棟シニアレクチャー回診準備【リウマチ・膠原病内科】当科はその疾患の特性から肺や腎臓など内臓臓器に限らず、皮膚や筋骨格系など全身の臓器を対象とします。内科領域はもちろんのこと、医局員は皮膚科・整形外科領域など幅広い分野で研鑽を積んでおり、これらの知識や技能を習得したリウマチ専門医からの指導を受けることができます。主な診療の現場となる病棟業務ではリウマチ専門医を含めた4～5人の班体制症例検討会画像カンファレンス教授回診病棟・学生・外勤呼吸器外科・腫瘍内科Cancer boardとが特徴です。大学院では臨床研究や基礎研究のどちらも可能で希望に合わせて勉強することができます。疾患としては貧血、血小板減少、悪性リンパ腫、白血病、多発性骨髄腫など多様な疾患を経験することができます。【腫瘍内科】腫瘍内科の臨床研修プログラムは、新薬の治験、臨床研究はもちろんのこと、最先端のトランスレーショナルリサーチを経験することができます。これにより、内科専門医、がん薬物療法専門医、がん治療認定医など内科系、がん治療に関する専門医を取得することが可能になります。また、昭和大学大学院への進学、学位取得をサポートします。アメリカ、フランスなどへの海外留学でキャリアアップすることも可能です。週0.5日の研究日が付与されますので、研究のための時間を確保することも魅力です。MCMC外勤病棟外勤病棟をとっており、屋根瓦式の教育が行われています。診療の特色として母性内科があり、妊娠・出産を考えている、あるいは周産期の膠原病患者の治療も経験することができます。研究面では臨床研究班と基礎研究班があり、関節リウマチや全身性エリテマトーデスを中心に世界に研究成果を発信しています。週末日直（月1～2回）セミナー（年3回）MCMC休み1回／2カ月日曜当番で病棟へ病棟休み休み病棟カンファ・回診学生指導午前病棟業務患者教育病棟業務午後グループカンファ当直（月2-3回程度）【糖尿病・代謝・内分泌内科】糖尿病・代謝・内分泌内科では、大学病院ならではの最先端の糖尿病治療から、専門的な代謝・内分泌疾患の診療まで幅広く経験することができ、総合内科専門医・糖尿病専門医・内分泌代謝内科専門医の資格が取得可能です。毎年約20報の英語学術論文が発表されており、研究の経験のない方でも短期午前核医学運動負荷検査（トレッドミル、エルゴメーター）心エコー午後病棟班による夕回診【循環器内科】循環器内科は虚血性心疾患、不整脈疾患の患者数が日本有数の症例数を誇り多くの症例を経験することができます。また、近年はTAVIやmitraclip等の構造的心疾患(stracture heart disease)にも力を入れており、心臓血管外科や小児循環器センターとも協力し病棟カンファ・病棟カンファ・回診回診回診学生指導学生指導救急当番病棟業務病棟班による朝回診症例検討会教授回診外来日直心外合同カンファレンス冠動脈CT心カテ室補助心筋生検検討会救急日直医局会心カテ室補助平日当直（月3回)病棟カンファ・病棟カンファ・回診回診教授回診救急当番内分泌症例検討糖尿病症例検討医局会・研究発表病棟業務グループカンファ間で学位を取得できるシステムが確立されています。さらに、臨床研究やカンファレンスが盛んに行われていることから自身の臨床能力のレベルアップも同時に図ることができますので、先生方の将来にとって良い経験になるはずです。病棟班による朝回診心臓リハビリテーション外勤日外勤日ながらさまざまな多くの症例を経験できます。心不全や心臓リハビリテーションのカンファレンスなどを定期的に行い、メディカルスタッフとの連携の取り方も学ぶことができます。病棟カンファ・回診外来実習日直または再診外来休み週末日当直（月1回）プログラムの魅力 専攻医の１週間（大学病院の例）
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