2名2名6名2年次2年次(4週間)1年次2年次(4週間)1年次2年次(16週間)1年次(4週間)1年次1.自主性尊重型プログラム2.広域連携型プログラム募集人数32週間の選択期間を設けた自由度が高いこのプログラムは、将来進むべき診療科が決まっていない研修医にとっては様々な診療科を回り、将来進むべき道を考える良い機会となります。また、将来進むべき診療科が決まっている研修医には、自身にとって必要と考える研修を自由にプログラムすることが可能です。4月5月6月一般外来(2週間)内科(24週間)救急医療センター(8週間)(救命救急科×2 または救命救急科×1+救急診療科×1のいずれかを選択)募集人数医師少数県を含む地域医療への貢献に重きをおいた研修を行うことができます。1年次では特定機能病院である当院で、基本領域専門研修への円滑な移行を見据えた多くの症例、チーム医療の経験を積むことができ、2年次では連携する医師少数県の病院で24週間の研修を行い、地域でしかできない医療を経験することができます。4月5月6月一般外来(2週間)内科(24週間)産婦人科(4週間)精神科(4週間)プログラム共通事項募集人数産婦人科の4カテゴリー(周産期・婦人科腫瘍・生殖内分泌・女性医学)全てをプライマリ・ケアから高度医療まで研修することができます。1年次に産婦人科としての基礎的な診療能力を身につけた上で、2年次に周産期・骨盤外科・生殖内分泌・女性医学を重点的に研修することにより、段階的に専門研修への円滑な移行に配慮をしています。4月6月5月一般外来(2週間)7月内科(16週間)精神科(4週間)募集人数将来小児科医となる研修医にとって最適な関連診療科を提供できる一方、まだ将来の専門領域を決めていない研修医にとっては、将来進むべき道を考える絶好の機会となります。また、総合周産期センターにおける新生児医療も研修可能で新生児蘇生講習も受講できます。4月6月5月一般外来(2週間)7月内科(16週間)内科(8週間)7月8月9月10月救急診療科(4週間)7月8月9月10月救急診療科(8週間)選択科目(8週間)11月12月1月産婦人科(4週間)外科選択科目(32週間)(4週間単位で選択)11月12月1月麻酔科(8週間)連携先病院選択科目(24週間)昭和医科大学病院 概要2月3月麻酔科(8週間)2月3月外科小児科(4週間)救急医療センター(8週間)(救命救急科×2 または救命救急科×1+救急診療科×1のいずれかを選択)❶内科は全9診療科から3科を8週間ずつ選択呼吸器・アレルギー内科リウマチ・膠原病内科腎臓内科糖尿病・代謝・内分泌内科消化器内科血液内科8月9月10月11月一般外来(1週間)救急診療科(4週間)外科内科(8週間)救急医療センター(8週間)(救命救急科×2 または救命救急科×1+救急診療科×1のいずれかを選択)8月9月10月救急診療科(4週間)麻酔科(8週間)産婦人科(4週間)循環器内科脳神経内科腫瘍内科12月1月産婦人科(8週間)選択科目(8週間)(4週間単位で選択)11月12月1月一般外来(1週間)精神科(4週間)小児科小児選択 (8週間)※❷外科は下記より1つ選択呼吸器外科心臓血管外科※ローテーションは順不同・2025年4月時点消化器・一般外科脳神経外科2月3月麻酔科(8週間)産婦人科(8週間)2月3月小児科 昭和医科大学病院は、厚生労働省から高度医療の提供を主な目的とする特定機能病院の認可を受けており、様々な症例を経験することができます。また、3次救急医療機関でもあり、東京・城南地域における中核病院の役割を果たしています。また、人材や施設を整備することで、多数の認可を受けると同時に、質の高い臨床研修を行うことができます。 がん医療においては、地域がん診療連携拠点病院の認可を受けており、多職種が様々ながん診療を実施しています。周産期医療においては、総合周産期母子医療センターの認可を受けており、「MFICU」、「GCU」、「NICU」を設置して対応しています。救急医療においては、3次救急を担う救命救急センター、1次・2次救急を担う救急センター(ER)を設置し、診療にあたっています。これら総合周産期母子医療センターと救命救急センターが連携して母体救命搬送の受け入れを行う、スーパー総合周産期母子医療センターは、東京都で6病院だけが指定されており、高度医療を提供しています。プログラムの特徴厚生労働省認定の特定機能病院であり、様々な分野で専門性を高められますまたは※一般外来研修4週以上を含む※一般外来研修4週以上を含む所在地〒142-8666 東京都品川区旗の台1-5-8電病院長相良 博典研修委員長相良 博典診療科目特別診療施設呼吸器センター、消化器センター、循環器センター、総合周産期母子医療センター(NICU・MFICU)、小児医療センター、小児循環器・成人先天性心疾患センター、血液浄化センター、救急医療センター呼吸器・アレルギー内科、リウマチ・膠原病内科、糖尿病・代謝・内分泌内科、腎臓内科、消化器内科、血液内科、循環器内科、脳神経内科、腫瘍内科、救急診療科、感染症内科、緩和医療科、精神神経科、呼吸器外科、心臓血管外科、小児心臓血管外科、消化器・一般外科、乳腺外科、小児外科、脳神経外科、整形外科、リハビリテーション科、形成外科、産婦人科、眼科、小児科、小児循環器内科、耳鼻咽喉科、皮膚科、泌尿器科、放射線科、放射線治療科、麻酔科、救命救急科、集中治療科、臨床病理診断科、東洋医学科、歯科・口腔外科、歯科麻酔科 (救急センター・救命救急センター)、脊椎外科センター、ICU、CCU、HCU、SCU、リハビリテーションセンター、中央手術室、緩和ケアセンター、褥瘡ケアセンター、腫瘍センター、ブレストセンター、臨床遺伝医療センター、頭頸部腫瘍センター、輸血センター、超音波センター、内視鏡センター、てんかん診療センター、放射線治療センター、腎移植センター、食道がんセンター、がんゲノム医療センター、昭和大学病院PCRセンター、先端がん治療研究臨床センター、膵がん治療センター許可病床数815床専任職員数 2,134名(2025年4月1日現在) 医師725名、看護職992名(助産師含)1日平均患者数外来:1521.8人、入院:662.6人(2024年度) 平均在院日数10.0日(2024年度)平均病床利用率81.3%(2024年度) 手術件数7,025件(2024年度) 救急取扱い件数8,486件(2024年度) ※一般外来研修4週以上を含む ※小児選択は「小児外科・耳鼻咽喉科・産婦人科」より1科を選択小児科×1+NICU×1または NICU×2のいずれかを選択一般外来(1週間)外科地域医療(4週間)(4週間)※一般外来研修4週以上を含む分娩数1,236件(2024年度)剖検数43件 剖検率 5.8%(2024年度) 特定機能病院日本医療機能評価機構認定病院救命救急センター災害拠点病院DMAT指定医療機関総合周産期母子医療センター東京都母体搬送受入医療機関(スーパー母体搬送)臨床研修指定病院がん診療連携拠点病院エイズ診療拠点病院臓器移植登録施設(腎臓)難病医療拠点病院東京都脳卒中急性期医療認定機関臨床修練指定病院歯科医師臨床研修協力施設医療被ばく低減施設東京都アレルギー疾患医療拠点病院がんゲノム医療連携病院認可事項 一般外来(1週間)精神科(4週間)地域医療(4週間)救急医療センター(4週間)救命救急科救急診療科一般外来(1週間)地域医療(4週間)一般外来(1週間)(4週間)小児科話03-3784-8000(代表)3.産婦人科プログラム (周産期重点、骨盤外科重点、生殖内分泌重点)4.小児科キャリアパス支援型プログラム一般外来(1週間)選択科目(8週間)(4週間単位で選択)地域医療(4週間)(12週間)625名昭和医科大学病院
元のページ ../index.html#6