昭和医科大学病院8概要昭和医科大学病院附属東病院 診療科案内 消化器内科詳細はこちら片桐 敦 Atsushi Katagiri坂木 理 Osamu Sakaki紺田 健一 Kenichi Konda吉田 仁 Hitoshi YoshidaG as troen terol ogy専門分野： 膵・胆道疾患（膵炎・膵がん・胆道炎・胆道がん・IgG4 関連疾患）私の強み：患者さんや家族の方々の苦痛やお悩みに傾聴し応需することが私の信条です。特徴は粘り強いことと多方面の情報を得てご相談に乗ることです。消化管や肝臓や膵胆道の生理と病態の探究、膵臓がんなど消化器悪性腫瘍、IgG4関連疾患及び救急疾患の早期診断と治療の開発が専門です。 膵・胆道疾患専門外来：予約料をお支払いいただき完全予約制で待ち時間なく診療を行う遺伝性腫瘍外来：自身や家族のがん予防・早期発見を目的に遺伝性腫瘍の検査を行い、遺伝カウンセラーと連携し診療を行う146,7154,695346771448133/663251091862593155572114※赤字は女性医師診療科長補佐 / 講師専 門 分 野講 師 打越 学 肝臓講 師 下間 祐 肝臓講 師 東條 正幸 消化管講 師 市川 雪 肝臓講 師 居軒 和也 消化管（内視鏡）講 師 石井 優 膵・胆道疾患講 師 杉浦 育也 肝臓（門脈圧亢進症）講 師 中島 陽子 肝臓（肝腫瘍・局所治療）助 教 中谷 真也 消化管（内視鏡）助 教 藤原 敬久 消化管（内視鏡）助 教 菊池 一生 消化管（内視鏡）助 教 西原 成俊 膵・胆道疾患助 教 中山 顕皓 膵・胆道疾患助 教 樋口 健佑 消化管（炎症性腸疾患）助 教 飯髙 正典 膵・胆道疾患助 教 山﨑 裕太 消化管(炎症性腸疾患)助 教 坂 隆寛 消化器内科助 教 水野紗也香 消化器内科上部消化管内視鏡検査下部消化管内視鏡検査内視鏡的食道腫瘍粘膜剥離除（ESD）内視鏡的胃腫瘍粘膜剥離除（ESD）内視鏡的大腸腫瘍粘膜剥離除（ESD）内視鏡的大腸腫瘍粘膜切除（EMR）内視鏡的止血術（上部 / 下部）腹部造影超音波検査肝生検・肝腫瘍生検血管造影（IVR）下肝癌治療肝癌ラジオ波焼灼療法内視鏡的静脈瘤硬化療法（EIS）内視鏡的静脈瘤結紮術（EVL）吉田 仁胃静脈瘤に対する BRTO居軒 和也ERCP 及び ERCP 関連治療経皮的胆道ドレナージ術（PTCD/PTGBD） 超音波内視鏡下穿刺吸引細胞診（EUS-FNA） 主な所属医師 専門外来 診療内容■ 消化管（消化管出血･急性腹症･腸閉塞などの急性疾患から消化器がん）： 最新設備・最先端医療技術で24時間緊急内視鏡検査を行う。■ 肝臓（肝細胞がん）：・ラジオ波焼灼療法（RFA）・肝動脈化学塞栓療法（TACE）・肝動注化学療法など■ 食道・胃静脈瘤（門脈圧亢進症）：超音波内視鏡を用いて静脈瘤の状態を把握し、適切な治療法の選択を行う。・内視鏡的静脈瘤硬化療法（EIS）・内視鏡的静脈瘤結紮術（EVL）など■ 膵・胆道（重症急性膵炎、胆道炎、膵がん、胆道がん等）：・急性膵炎に対しては、膵perfusion CTによる膵造影不良域の早期診断を行い、重症例には、診療ガイドラインに基づいた集中治療（早期経腸栄養、動注療法、血液浄化療法）を行う。・感染性膵局所合併症に対しては、内視鏡を駆使したインターベンション治療（超音波内視鏡ガイド下ドレナージ術、内視鏡的ネクロセクトミー）を積極的に行う。・過去13年間で重症急性膵炎約350例の救命率は94％となっている。・膵癌の診断は、超音波内視鏡ガイド下穿刺吸引法（EUS-FNA） により早期診断を行う。 診療実績（2024年度）准教授准教授担当医（単位：件）副院長 / 診療科長 / 教授専門分野 ： 消化管（内視鏡治療）私の強み：胃カメラ、大腸カメラなどの、消化管内視鏡検査および、早期癌などの内視鏡治療を専門としています。消化管癌は、内視鏡を行うことにより早期発見できれば高い治癒率が得られる癌です。患者さんに早期における発見と、侵襲が小さく、確実な内視鏡治療を提供いたします。専門分野 ： 肝臓私の強み：肝臓病の診療を専門としております。肝細胞癌の薬物療法、局所療法から、最近注目されている代謝機能障害関連脂肪性肝疾患（MASLD）、ウイルス性肝炎、自己免疫性肝疾患、薬物性肝障害などの診断・治療を行っております。当院では肝臓専門チームによって肝臓病に対して多角的なアプローチを行うことが可能です。専門分野 ： 消化管（内視鏡治療）私の強み：内視鏡治療（ESD）を専門としています。早期に治療を対応いたします。また患者さんへの丁寧な対応、苦痛のない安全・安心な内視鏡検査を目指しております。ぜひご紹介ください。役 職氏 名項目名消化器内科
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