昭和医科大学病院概要昭和医科大学病院附属東病院 診療科案内 消化器・一般外科青木 武士 Takeshi Aoki渡辺 誠 Makoto Watanabe山㟢 公靖 Kimiyasu Yamazaki松田 和広 Kazuhiro MatsudaG en era l an d Gasterological Su rger y専門分野： 肝・胆・膵の外科私の強み：我々の診療科では患者さんに優しく、癌の根治を目指した外科治療をモットーに最先端光工学技術とAIを導入した教室独自の低侵襲手術（腹腔鏡下手術、ロボット支援下手術）を提供しており、合併症を軽減し術後早期の退院が可能です。さらに“諦めない”外科治療を掲げており、高度進行がんにも積極的な手術治療を行います。消化器内科・腫瘍内科・放射線科とも横断的な診療体制を強化して個々の患者さんのニーズに対応できるテーラメード癌治療を実現しております。16※赤字は女性医師診療科長補佐 / 講師専 門 分 野肝胆膵専門外来（金曜日）膵がん治療センター外来（金曜日）大腸専門外来（火曜日）胃専門外来（火曜日）胃・十二指腸腫瘍大腸腫瘍肝臓疾患膵臓 / 胆道疾患胆石症ヘルニア虫垂炎 他の手術胃・十二指腸腫瘍大腸腫瘍肝臓疾患膵・胆道疾患胆石症鼠径ヘルニア虫垂炎青木 武士山上 裕機渡辺 誠山﨑 公靖5974119160908853551221311201329410123894.997.397.581.977.881.832.025.410098.562.45697.999 主な所属医師緊急の治療を要する患者さんのご紹介開業医ホットライン（医師直通）TEL：03-6426-3325 診療内容■ 患者さんに優しく、癌の根治を目指した外科治療をモットーに最先端光工学技術とAIを導入した教室独自の低侵襲手術を提供。■ 胃、大腸、肝胆膵の全領域におけるロボット支援下手術の推進。■ 高度リンパ節転移を伴う進行胃がんに対する術前化学療法後の根治的手術。■ 重症併存疾患を有する高齢者胃がんに対する腹腔鏡内視鏡合同手術（LECS）。■ 十二指腸腫瘍に対する腹腔鏡内視鏡合同手術（LECS）。■ 低侵襲肥満手術。■ 下部消化管手術における光学技術を用いたナビゲーション手術。■ 術前シミュレーション、術中ナビゲーション技術を用いた安全性と確実性を兼ね備えた腹腔鏡下肝・膵切除術。■ 光学技術導入による解剖学的腹腔鏡下系統的肝切除術。■ 高度進行膵癌に対する血管合併切除を含めた根治的手術。■ 今後はAIを導入したcolor coded surgeryを低侵襲手術（腹腔鏡やロボット）と組み合わせた個々のテーラメード外科治療を目指す。 専門外来 診療実績（2024年度）准教授准教授内視鏡外科手術率（腹腔鏡・胸腔鏡）（単位：％）項目名手術件数（単位：件）担当医2023202420232024副院長 / 診療科長 / 教授専門分野 ： 下部消化管の外科私の強み：大腸癌を専門分野としています。腹腔鏡下手術を中心とした傷の小さな低侵襲手術を行っています。丁寧でわかりやすい説明を心がけています。安全で確実な手術を提供いたします。専門分野 ： 上部消化管の外科私の強み：胃が専門分野です。特に低侵襲手術として腹腔鏡手術とともにロボット支援下手術を積極的に行っております。また、切除範囲を縮小した機能温存手術も ICG 蛍光法を用いて行っております。常に安全性を第一に考えさらに根治性を高めた低侵襲手術を提供していきたいと思います。専門分野 ： 肝胆膵の外科私の強み：肝蔵・膵臓・胆道、特に膵臓を担当しております。開腹手術にも多くの経験を積んでおりますが、患者さんに負担の少ない腹腔鏡・ロボット支援下手術に注力しています。術後痛の軽減・合併症 0・早期退院を目指しお役に立てる患者さんがいらっしゃいましたらぜひご紹介ください。役 職氏 名講 師 藤森 聰 肝胆膵の外科講 師 草野 智一 肝胆膵の外科講 師 渡邊 良平 上部消化管の外科講 師 伊達 博三 上部消化管の外科講 師 野垣 航二 肝胆膵の外科講 師 田代 良彦 肝胆膵の外科助 教 北島 徹也 下部消化管の外科助 教 冨岡 幸大 肝胆膵の外科助 教 長石 将大 肝胆膵の外科助 教 篠原由加里 肝胆膵の外科助 教 大浦 敬介 消化器外科全般助 教 片山 諒 消化器外科全般助 教 宮坂 俊 消化器外科全般消化器・一般外科
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