昭和医科大学病院頭頸部腫瘍センター師887776654433322298199333154536002478732644321340092000000258558000100概要昭和医科大学病院附属東病院 診療科案内 こちら詳細は福島 啓文 Hirofumi Fukushima嶋根 俊和 Toshikazu ShimaneHe ad an d Ne ck O ncology Center専門分野： 頭頸部癌・腫瘍、頭頸部外科、頸部神経鞘腫私の強み：頭頸部の良性・悪性腫瘍を専門にしています。特に頸部に発生した神経鞘腫の機能温存手術は多くの症例を経験しており、遠方（北海道から九州地方まで）から患者さんが来院しています。頭頸部腫瘍の患者さんがいらっしゃいましたらご紹介をお願いいたします。師 森田 琢磨 口腔腫瘍教 中道 由香 口腔リハビリ教 北嶋 達也 頭頸部腫瘍教ELPSTPLESistrunk 手術41※赤字は女性医師20212022202367553642352424232822141926191614101321132312131110293377242T O P I C S専 門 分 野 主な所属医師 診療実績（2024 年度） 診療内容■ 頭頸部癌、口腔癌、甲状腺癌、耳下腺腫瘍、顎下腺腫瘍、頸部神経鞘腫など頭頸部腫瘍全般■ 耳鼻咽喉科・頭頸部外科医師、形成外科医師、口腔外科歯科医師、口腔リハビリテーション歯科医師、歯科衛生士が合同で診療を行う。■ 治療は手術だけではなく化学療法・分子標的薬・放射線療法・手術を組み合わせて、機能・形態の温存を目指す。また、口腔ケア、口腔リハビリテーションを組み合わせることにより患者さんのQOLを重視した治療を行う。■ 頭頸部癌治療：特に口腔癌治療では、頭頸部癌専門の医師と再建手術専門の医師、口腔癌専門の歯科医師が合同で診療にあたり両者の利点を融合している。ニボルマブ、ペンブロリズマブ、レンバチニブなど新規薬剤による治療も行う。■ 頸部神経鞘腫：神経機能温存手術は、多くの症例を経験しており遠方からも患者さんが来院される。■ 進行頭頸部癌の治療後には、摂食障害や構音障害など、生活に重要な機能の障害が起こることがあるため、当 センターでは術後の機能障害を最小限に抑えるために再建手術を行い、機能温存に努めている。■ 近年、咽頭癌に対する経口的ロボット支援手術の適応が広がり、ロボット手術により精密な手術が可能となっている。従来の手術と比較して機能温存が期待できるため、当センターでも、経口的ロボット支援手術を積極的に実施している。教授（単位：件）2024411151574193216341125481627232610232117171014563センター長 / 教授専門分野 ： 頭頸部癌・腫瘍、切除・再建手術、プロボックス治療、ロボット手術 私の強み：頭頸部がん治療を専門とし、約 3,000 例の手術経験があります。手術治療以外に化学放射線治療、光免疫治療を行ってきました。また、ロボット手術であるダビンチのプロクター資格があります。低侵襲治療から拡大手術まで多くの症例を経験しており、機能温存を考慮した最適な治療を提案することができます。氏 名役 職准 教 授（歯 科 病 院） 勝田 秀行 口腔腫瘍（口腔腫瘍外科）講（歯 科 病 院） 齊藤 芳郎 口腔腫瘍（口腔腫瘍外科）講助助助（歯 科 病 院） 堅田 凌悟 口腔腫瘍（口腔腫瘍外科）手術実績頸部郭清術気管切開術再建術リンパ節摘出術甲状腺良性腫瘍手術舌腫瘍手術耳下腺良性腫瘍手術植皮術神経鞘腫瘍摘出術甲状腺悪性腫瘍手術下顎腫瘍手術喉頭微細手術中咽頭悪性腫瘍手術皮弁修正術上顎腫瘍手術顎下腺良性腫瘍手術頬粘膜腫瘍手術喉頭全摘出術副甲状腺腫瘍手術耳下腺（顎下腺）悪性腫瘍手術口腔底腫瘍手術側頸嚢胞摘出術頚部良性腫瘍摘出術舌下腺全摘術頚部（食道）悪性腫瘍手術骨移植術総計（その他含む）頭頸部腫瘍センター
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