「学びやすい」「働きやすい」「暮らしやすい」がちょうどいい♪
行田総合病院

「学びやすい」「働きやすい」「暮らしやすい」がちょうどいい♪ 行田総合病院

「学びやすい」「働きやすい」「暮らしやすい」行田総合病院とは

埼玉県・行田市に位置する行田総合病院では約370名の看護師が活躍!患者さんに思いやりある看護を提供するためにも、看護師が充実した日々を送れる体制を整えています。その内容を見てみましょう。

地域医療を支える、設備充実の総合病院

行田総合病院

二次救急医療から在宅医療支援までサポートする行田総合病院は、埼玉県北部の医療の中核を担う地域医療支援病院。2012年、新南棟が誕生して総病床数504床となり、2015年には同棟の増設が完了しました。地域医療の質向上のため、看護師の教育・キャリアアップ支援に力を入れている点も特徴です。

個々に応じたゆとりある教育で一人前の看護師へ

看護担当課 森誠一郎 さん
看護担当課
森誠一郎さん

当院の看護部は、段階を踏んで少しずつ慣れてもらう、焦らずじっくり育てる教育体制が特長です。看護師人生の始まりでつまずくことがないように、1年間にわたる集合研修や配属先病棟のみんなで見守る教育など、さまざまなサポートを用意。新人が緊張する夜勤も、業務に慣れてくる入職後半年以降と遅めなんですよ。
若手の採用・育成に力を入れているため、看護師も8割近くが30代以下。気の合う同年代が多いことが、500床以上の大規模病院でありながらアットホームな雰囲気にもつながっています。安心して働けるようにと設置された、私たち「看護担当課」の存在も特長です。採用前はもちろん入職後も継続して同じ担当者が看護師につき、快適な環境づくりをバックアップします!

「学びやすい」「働きやすい」「暮らしやすい」ポイント!

「学びやすい!」

  • 1年目は、焦らず、じっくり学ぶ
  • プリセプターをはじめ先輩に見守られて成長
  • 2年目以降もキャリアアップサポート

入職後1カ月間は集合基礎研修。病棟に配属される5月以降も週1回の午後に研修があり、看護の知識・技術を座学と演習で一つひとつ身につけます。病棟で実践するのはこの研修を受講してから。その際も最初は先輩と一緒に行うので、不安なく成長できます。夜勤のスタートも10月以降とゆっくりしています。2年目以降の教育も手厚く、院内外の研修や勉強会で学びを継続でき、認定看護師などの資格取得支援を受けられます。

「働きやすい!」

  • 若手が活躍する和気あいあいとした雰囲気
  • 看護師をサポートする専門部署を設置
  • 家庭をもっても働ける!職員専用の保育所

看護師は30代以下が中心で、人間関係のよさが自慢。後輩をみんなで見守り育てる風土が根付き、緊張しがちな新人も安心して働けます。さらに看護部とは別に、看護師をサポートする部署である看護担当課があり何でも相談OK。また、2013年に新築移転した24時間対応の職員専用保育所もあり、出産・育児とライフステージが変わっても働きやすさは続きます。

 

「暮らしやすい!」

  • 入職支度金が新しい生活を応援
  • 地元を離れた人も安心して暮らせる寮を用意
  • 都心まで電車1本でオフも充実♪

新人看護師には入職支度金として30万円を支給。入職支度金の代わりに看護学生時代から利用できる奨学金制度も選択できます。バス・トイレ・洗面台が独立した職員寮や借り上げマンションも好評で、徒歩圏内にはショッピングセンターも。日頃は落ち着いた住環境の病院周辺で暮らしつつ、都内の新宿や渋谷にも電車で乗り換えせずに遊びに行けるイイトコどりの生活ができます。

 

あのドラマロケ地になりました

2017年10月期のTBSドラマ『陸王』は行田市内各所でロケが行われました。そして行田総合病院も撮影の舞台に!重要な役どころである登場人物の入院先として、病院名もそのままに第5話に登場。病院スタッフもエキストラとして協力。本職の医師や看護師が医師役・看護師役として役者デビュー(!?)を果たしました。

若手看護師さんに聞きました!八巻さん編

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