
昭和医科大学附属看護専門学校(昭和看専)では、高校・大学卒業後の入学生や社会人経験者など多彩な人が学んでいます。看護師になる最適ルートとして多くの人から選ばれる、昭和看専の魅力に迫ります。
医系総合大学の附属校ならではの学習環境
医系4学部を抱える昭和医科大学の附属校である、3年制の専門学校。大学や附属病院と連携した授業や実習を通じ、多彩な医療職が協力する「チーム医療」の担い手となる看護師の育成に取り組んでいます。
★ 昭和看専の3つの魅力 ★
①最先端の高度医療を担う大学病院で実習できる
高度な医療を担う8つの大学附属病院が実習の場となり、質の高い知識・技術にふれることができます。実習生を教育する看護師は昭和看専の卒業生も多いため、親身な指導が評判です。

実習のメインステージとなる昭和医科大学病院までは、学校から徒歩3分の距離
②臨床の場に即した授業で、
実践力の高い看護師を育成
看護師経験が豊富な教員や、昭和医科大学病院の現役医師・看護師が、最新の医療現場に即した講義を実施。大学の医学部生と課題を検討する合同授業もあり、学生のうちにチーム医療の一端が経験できます。

昭和医科大学の医学部との交流を通して、チーム医療の基本姿勢を学んでいます
③国家試験の合格率は98%超!
卒業後の進路もサポート
直近5年間(2021年度~2024年度)の看護師国家試験の平均合格率は、全国平均89.9%を大きく上回る98.6%。卒業生の多くが附属病院に就職する他、大学の看護学科に3年次から編入する道も開かれます。
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